ベイスターズばり大コケのそのどさくさに…
昨日はフロント関係者を交えての決起集会だったようですね。
昨年のシーズン後の納会でも、今シーズンが始まる前も、
それから監督が替わって交流戦に入る前も、
昨年の100敗をギリギリ免れた屈辱的な成績を踏まえ、
「エイエイオー!」って決起したんでしょうがこの惨状。
昨晩はこれまでと違う、さぞかし格別で破格で
とにかくスペシャルな「エイエイオー!」が
聞かれたことと思います。
フロントといえば、先日オーナーに叱られたとの報道が。
じゃあ、怒りをぶつけたフロントへの指示を含め、
多くの人々共有の文化財産ともいえるプロ野球球団の、
日本にたった12人しかいないオーナーの1人として、
今日この日まで、どこで、一体何をしていたというのか。
いま人気のお笑いコンビ・はんにゃふうに言えば、
「んぁ? 意味わかんねーんだけど」って感じで、
ファンの気持ちを代弁してみせたつもりなのかもしれませんが、
これっぽっちも「そーだそーだ!」とは思えませんね。
その怒りは実はこの春の大改編の大失敗の
八つ当たりなんじゃないかと思えるほど、
TBSの本業が大変なことになってます。
改編の目玉だった夜の報道番組に抜擢した小林麻耶は、
「きゃ〜、かわいい」とキャピキャピ言っているときが
もっとも輝いていて、最大の魅力は笑顔 だというのに、
本人が報道志向だったからといって、ときに笑顔を
ゼロにしなくてはいけない報道番組に不向きなことや、
放送時間帯の主な視聴者である主婦層にウケないことは明らか。
その番組概要を知った瞬間多くの人が「長いっ!」と
思ったであろう4時間もの情報番組『ひるおび!』は
歴史ある昼ドラ枠をつぶしてまでスタートさせたというのに、
視聴率低迷により早々に放送時間が1時間短縮されることに。
この件についての定例会見での常務のコメントが、
「これまで午後1時台に40年以上もドラマを
放送していたため、視聴者に新しい番組を
認知してもらいにくいようだ」と、
「“そのまんま川柳”かよ!」とツッこむ気力も
起きないほどのトホホな原因分析なのであります。
果ては、韓国ドラマ『チャングムの誓い』の再放送!
ちゃ、ちゃ、ちゃん、ちゃんぐむ〜っスかぁ。
確かに名作ではありますが、『チャングム』といえば
主演女優を呼んで大はしゃぎするなど、NHKが骨まで
しゃぶりつくした作品で、DVDの販売元もNHK関連会社。
さらには、いまやパチンコにもなってしまった作品です。
この『チャングム』と『水戸黄門』の再放送によって、
午後の時間帯のテコ入れをするんだってさっ!
まぁ、骨までしゃぶられたとはいえ、
名作『チャングム』は、FAでベイスターズに移籍した
野口選手よりはいい働きをしそうではありますが、
本業でベイスターズばりにコケていることが、
(実際、ゴールデンタイムで視聴率2.8%を記録した日、
深夜番組の視聴率がゴールデンの倍近いの5.4%だった
ことがあり、これは「ありえないこと」だそう)
ベイスターズに手が回らないことの理由にはなりません。
「プロ野球球団を持つ」
というのはそういうことです。
親会社であるパパが、本業の本気も本気、ド本気だった
改編の結果に大ショックを受けているどさくさにまぎれ、
愛情あふれる新しいパパが白馬に乗ってやってきたりして!
そして磨けば輝く横浜のほうの星を拾ってくれたりして〜!!
…と、私は決起ではなく、妄想してみましたが、
昨年から続く屈辱的な成績を踏まえた選手たちの
ド本気の決起によって、妄想するヒマもない楽しい日々、
せめて苦しくない日々がやってくることを願っています。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)


最近のコメント