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2009年6月

ベイスターズばり大コケのそのどさくさに…

昨日はフロント関係者を交えての決起集会だったようですね。
昨年のシーズン後の納会でも、今シーズンが始まる前も、
それから監督が替わって交流戦に入る前も、
昨年の100敗をギリギリ免れた屈辱的な成績を踏まえ、
「エイエイオー!」って決起したんでしょうがこの惨状。
昨晩はこれまでと違う、さぞかし格別で破格で
とにかくスペシャルな「エイエイオー!」が
聞かれたことと思います。

フロントといえば、先日オーナーに叱られたとの報道が。
じゃあ、怒りをぶつけたフロントへの指示を含め、
多くの人々共有の文化財産ともいえるプロ野球球団の、
日本にたった12人しかいないオーナーの1人として、
今日この日まで、どこで、一体何をしていたというのか

いま人気のお笑いコンビ・はんにゃふうに言えば、
「んぁ? 意味わかんねーんだけど」って感じで、
ファンの気持ちを代弁してみせたつもりなのかもしれませんが、
これっぽっちも「そーだそーだ!」とは思えませんね。

その怒りは実はこの春の大改編の大失敗
八つ当たりなんじゃないかと思えるほど、
TBSの本業が大変なことになってます

改編の目玉だった夜の報道番組に抜擢した小林麻耶は、
「きゃ〜、かわいい」とキャピキャピ言っているときが
もっとも輝いていて、最大の魅力は笑顔 だというのに、
本人が報道志向だったからといって、ときに笑顔を
ゼロにしなくてはいけない報道番組に不向き
なことや、
放送時間帯の主な視聴者である主婦層にウケないことは明らか。

その番組概要を知った瞬間多くの人が「長いっ!」と
思ったであろう4時間もの情報番組『ひるおび!』は
歴史ある昼ドラ枠をつぶしてまでスタートさせたというのに、
視聴率低迷により早々に放送時間が1時間短縮されることに。
この件についての定例会見での常務のコメントが、
「これまで午後1時台に40年以上もドラマを
 放送していたため、視聴者に新しい番組を
 認知してもらいにくいようだ」と、
「“そのまんま川柳かよ!」とツッこむ気力も
起きないほどのトホホな原因分析なのであります

果ては、韓国ドラマ『チャングムの誓い』の再放送!
ちゃ、ちゃ、ちゃん、ちゃんぐむ〜っスか
確かに名作ではありますが、『チャングム』といえば
主演女優を呼んで大はしゃぎするなど、NHKが骨まで
しゃぶりつくした作品で、DVDの販売元もNHK関連会社

さらには、いまやパチンコにもなってしまった作品です。
この『チャングム』と『水戸黄門』の再放送によって、
午後の時間帯のテコ入れをするんだってさっ!

まぁ、骨までしゃぶられたとはいえ、
名作『チャングム』は、FAでベイスターズに移籍した
野口選手よりはいい働きをしそうではありますが、
本業でベイスターズばりにコケていることが、
(実際、ゴールデンタイムで視聴率2.8%を記録した日、
 深夜番組の視聴率がゴールデンの倍近いの5.4%だった
 ことがあり、これは「ありえないこと」だそう)
ベイスターズに手が回らないことの理由にはなりません
「プロ野球球団を持つ」
というのはそういうことです

親会社であるパパが、本業の本気も本気、ド本気だった
改編の結果に大ショックを受けているどさくさにまぎれ、
愛情あふれる新しいパパが白馬に乗ってやってきたりして!
そして磨けば輝く横浜のほうの星を拾ってくれたりして〜!!

…と、私は決起ではなく、妄想してみましたが、
昨年から続く屈辱的な成績を踏まえた選手たちの
ド本気の決起によって、妄想するヒマもない楽しい日々、
せめて苦しくない日々がやってくることを願っています。

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多村ふうブログで心のリハビリ

試合がない夜。私の心のなかの、
「つまらない」対「ホッとする」の戦いは、
「ホッとする」の圧勝。悲しい勝利です

こんなうつうつとした気分のときには、
ツッこんだり、ミョーに感心しているうちに
元気になれる、あのヒトのブログを見てみよう!
交流戦は絶好調だったからその内容にも
期待が持てるワ〜と多村選手のブログを見てみたら、
残念ながら交流戦開幕以降更新されていませんでした。

関心があることが「好き」ということであるならば、
私は多村選手のゾッコンですよ、ハイハイ大好きです!
ということで、自ら「多村選手ふう」に文章を書き、
自分でツッこみながら、元気になれるかどうか、
実験してみたいと思います。

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おかげさまで我がホークスは、
ぶっち切りの強さを見せて交流戦優勝。
たくさんの応援ありがとうございました。
僕もリハビリ明けながらいいところで打つことができ、
打率も.356と高打率で優勝に貢献できました。
投手陣にも「多村さんがいるといないとは大違いですよ」
と言われ、とてもうれしかったです。
交流戦終盤は張り切り過ぎたのか疲れが出ましたが、
これからもファンのみなさんにケガをおそれない
全力プレーをお見せしたいと思います。

ところで、専属のヘアメイクさんのアドバイスで、
髪をけっこう短くしてみたのですがいかがですか?
まわりからは「短い髪も意外と似合う」と言われ、
僕も気に入っているんですよ。

写真は知り合いの店のオーナーが
わざわざ取り寄せてくれたとても貴重なお肉です。
スタミナ補給もバッチリできたので、
明日からもまた頑張っていきたいと思います。

※ この文章はフィクションです、念のため。
===========================

ふふふ、思わず乗ってしまいました。効果も抜群、
久しぶりにブログ書いていて口角が上がりました
マジメなことを言えば、日ごろの「思考グセ」によって
ポジティブ思考が身についていくんだろうなということも、
少〜しだけわかったような気もします。

あぁ〜、明日は何でココロをいやしましょう。

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北の海の幸は今晩もうまかったか?

ベイスターズの戦いぶりだけでなく、
解説の光山英和氏のねちねちとしたイヤミに
耐えなければならない、ツラい夜でした

確かに「GAORAファイターズ中継」なのかもしれませんが、
「ファイターズだったらこんなことはしませんね」
「それに比べてファイターズはさすがですね」…など、
ベイスターズをファイターズを持ち上げる
ための材料にしかしないという話っぷりは

ベイスターズOBとは思えませんね。
まぁ、ベイスターズが材料を提供し過ぎなんですが。

光山氏は昨晩、実況アナとともに「松家プロ初登板」には、
ひと言も触れませんでしたが、これは「ファイターズびいき」
なんかじゃなくて、ただの情報不足でしょう。松家選手の
一軍昇格のニュースはベイスターズファンじゃなくても、
「プロ野球」に関心がある人ならば目につくような大きな
ニュースだったはず。現に今日のスポーツ紙は、
勝敗と関係のない登板だったにも関わらず、
「松家プロ初登板」を大きく取り上げていました。
で、慌てて今日「松家」に触れた光山氏&解説者でしたが、
多くのファンを持つプロ野球の世界の
解説や実況の「プロ」の情報への意欲って、
この程度かぁ〜ってガッカリします

さて、ベイスターズの借金は
おそるおそるうす目で勝敗表を
見たところによると今季最大の18。

切り替え切り替え!とか、下を向くな!とか、
前向きに!とか、そういうことをひと回りして、
そろそろもう切り替えられなかったり、
上を向けなかったり、前向きになれなかったり、
北海道の海の幸に対する食欲が失せたりするほどに、
ファンの期待を裏切り続けていることとか、
プロとしての責任とかが、その背中にどっしり重〜く
のしかかっていてもいいんじゃないでしょうか

現ヤンキースの松井秀喜選手が、
「今日この日にしか来られないファン」のために、
連続試合出場にこだわっていたというのは有名な話ですが、
「今日だけ」じゃなく、安くはないチケットを買い、
交通費や宿泊費をかけ、何試合も試合を見ている
ベイスターズファン、そして元気をもらうどころか、
連日連夜テレビやパソコンの向こうで暗い気持ちに
なっているベイスターズファンのことを考えれば、
それくらい体が重くなったって当然だと思うのです。

長いシーズン、切り替えやスタミナ摂取や
ストレス発散などが大事だとわかっていても、
おいしいもの食べるためにがんばるという
モチベーションも大事だとわかっていても、
あえて選手たちに問いたいです。

北海道の海の幸は今日も
おいしかったですか?と。

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次はプロが魅せてくれ!〜首都大学野球観戦記〜

2年前、家族の母校が甲子園に出場したのですが、
そのときのエースが進学した武蔵大学が
首都大学野球二部で優勝し、入れ替え戦に
出場するということで先日見に行ってきました、
埼玉にある独協大学天野貞祐記念球場という、
横浜からはとても遠〜いところへ。

「将来役立つ情報があるかも」と大学野球の
雑誌は見たりはするものの、正直「首都大学」という
リーグに対する知識もそれほどありませんでしたが、
(事前に予習したところによると一部には東海大学が。
 武蔵大学も阪神の上園選手などプロも輩出しています)
私には、六大学でもなく東都大学でもない首都大学二部の
野球部の“温度”がどれほどなのかという興味もありました。

球場は田んぼのなかにありました。
最寄りのバス停から田んぼと田んぼの間を歩いていると、
聞こえてきました、男子たちの野太い声援が。
対戦相手は一部最下位の大東文化大学。
私が見に行ったのは1勝1敗で迎えた第三戦です。

いわゆる観客席というのはなく、
数個置かれた長ベンチに座って一塁後方で観戦。
400円で購入したパンフレットによると、
首都大学二部の武蔵大学といえども、東福岡、帝京、
桐蔭、浦和学院など、強豪校出身の選手も多く、
最初はつい「ごめんね〜、私ふだんはプロの試合しか
見てないからさ〜、比べちゃうと、ねぇ」なんて、
まるでサッチーかのような「高みの見物」的な
態度だった私も、接戦から延長戦になった試合展開にも
引き込まれ、声をあげたり、ネットに張り付いたり

また、パンフレットを手に、
彼は帝京で阿斗里の先輩かな、
東福岡出身の彼の憧れは村田かな

なんて初めて見る選手たちに親近感を覚えたり。

私はただ、家族の母校出身の選手が、
少しでも目立ってプロのスカウトの目に留まって欲しい、
そのためには勝利してぜひ一部昇格を果たして欲しい

というそれだけの理由から武蔵大学を応援していただけで、
もちろん対戦相手の大東文化大学には何のうらみもなく。
なのに、試合を見ているうちに「大東文化をたおっせ〜」
とまで気持ちが燃えてくるなんて、スポーツ観戦において
たとえ小さくても「思い入れ」がいかに
大きな要素かということを思い知ったのでした

そりゃ〜、思い入れたっぷりのベイスターズの試合に、
泣くほどよろこび、泣くほど悲しむワケですよ。

試合は延長11回、武蔵大学がサヨナラ勝ち。
首都大学野球一部昇格が決まりました

まぁ、チアの女の子が試合の途中で、
「おつかれさまで〜す」と帰っていってしまったり、
補欠と思われる野球部員たちのノリだけの応援など、
二部相応なんでしょうか、そういったぬるい空気は
確かにありましたが、6回から登板して無失点に
抑えていた武蔵大学の投手がうれし涙を流し
敗戦投手となった大東文化大学の選手が
立ち上がれないほどうなだれている様子などは、
勝負の厳しさを感じさせてくれるものだったし、
同時にスポーツの魅力にあふれていたように思います。

ひるがえってプロ野球、というかベイスターズ。
アマにはアマの、プロにはプロの、
観客やファンを魅了し、満足させる
レベルっつ〜もんがあります。

さぁ、プロを、プロを、
魅せてくれ、ベイスターズ!

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真の水差し野郎は誰だ!?

昨日の中継の実況は椎野アナでした。
椎野アナといえば酒場ではなく仕事場である、
野球中継中に、ベイスターズの某投手に
水差し野郎」という言葉を浴びせた
ことでも知られますが、そんな椎野アナを勝利で
見返すことはできませんでした。もっとも、
その某投手は「水指す」ことにビビってか、
今年も見返す場にすら立てていないのですが。

昨日の夜、試合後の楽天・野村監督が、
TBSの『Jスポ』に生出演していました。
野村監督といえば、楽天との契約は今年まで、
まだまだ監督業に意欲満々、ベイスターズの
来季監督候補に名前が挙がったことにまんざらでもない…
などといった話題がベイスターズファンの耳にも
届いているワケです。監督が交代するなどベイスターズが
大変なときに、球史に残るひどい成績でもがいているときに、
他球団の監督、しかも次期監督候補とウワサの
ある人物を番組に招いてはしゃいでいるなんて!

それはもう、「番宣」でテレビ番組に出まくっていた
キムタクを、まるで自分のモノかのようにTBS全体で
はしゃいでいたことと同じような、恥ずかしさ、こっけいさ。

そして、ベイスターズファン、そして選手からしたら、
パパがウワサの愛人と公にデート、
しかも、いま愛人には家庭もあるのに!?
なんという大胆さ、そしてずうずうしさ!

という感じではないでしょうか。

野村克也という人物に魅力を感じ、
テレビ局として重宝したいというならば、
早く「フリーの立場=特定の球団を持たない」になれば
いいと思う。TBSは「蜜月ぶり」を内外にアピールして、
監督就任を既定路線にしたいのかどうかはわかりませんが、
これで野村監督が来期ベイスターズの監督に就任したら、
シーズン中から公共の電波を使って
 他球団の監督に猛アタック

というセンスもモラルもない事実がプロ野球史に
残るだけでしょう。親会社と他球団の監督が、
あるいは自分たちの監督と他球団の親会社が、
「蜜月ぶり」をみせているからといって
選手は何か言い訳ができるわけではありませんが、
ベイスターズと楽天が交流戦の最下位争い中です。

先々週の『週べ』の豊田泰光氏のコラムに、
どんなダメなチームでも、ファンは夢とロマンを求める。
 球団はカネを使えなくても、夢とロマン代だけは用意せよ

という言葉がありましたが、TBSはベイスターズの
ファンに対して「夢とロマン代」の支払いも
放棄しているように感じるのは私だけではないでしょう。

7連敗もしてしまう選手に対しては
そりゃ〜もう思うところはありますが、
それでも選手はがんばっているんだと思う。
そんな選手たち、そしてチームがどんな状況であれ、
応援を続けるファンたち、そして球界を盛り上げようと
日々奮闘している多くの球界の関係者たち…。
そんなプロ野球を愛する人々の気持ちをシラけさせる、
TBSこそ真の水差し野郎ではないかと思うのです。

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うっちープロレス、藤田EXILE

休養は大事、元気にプレーするためにもね!
気分転換だって大事、前向きになるためにもね!
同じ「プロ」から受ける刺激はきっと大きいね!
ブログは飾る必要ないよ、素顔が見れてうれしいよ!
       :
       :
内川選手や藤田選手が先日のオフに、
それぞれプロレスやEXILEのコンサートに行った
こと自体をどうのこうの言いたいわけではないのです。
このようなメリットがあるであろうことは
じゅうじゅう理解しているわけです

選手がシーズン中のオフにどう過ごそうと勝手。
プロが問われるのは「結果」ですからね

それでも、なんか、このチーム、
ダメそうな気がするぅ〜

2人の選手の目はキラキラと輝いていましたが、
はっきりいってベイスターズファンの目はいま死んでいます
そんなもろもろの状況を差し引き、それでも出かけていく気に
なったのかぁ〜、同じ日には「巨人坂本、休日返上で打ち込み!」
なんてニュースもあったよなぁ〜、藤田なんて仁志が一軍に
上がってきて、いままさにプロ生活をかけた戦いの真っ最中なのに、
バット振らなきゃ落ち着かないってんじゃなくて、EXILEっスかぁ〜。

何度も言いますが、
選手がオフにどう過ごそうと勝手
でも、球史に汚点を残そうとしているまさにそのときに、
ファンが暗黒の時間を過ごしているまさにそのときに、
その勝手の結果がコレですよ。

ホント、このチーム、
ダメそうな気がするぅ
けど、
そんな予感を裏切ってくれることを期待し、
今日も応援してしまう私。まるでダメ男(だめんず)を
愛してしまう「だめんず・うぉ〜か〜」のようですが、
この愛が彼(選手)をダメにしてしまうのでしょうか…?

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ザブングルを見てベイスターズを憂いてしまった夜

負けが続くと、スポーツニュースは見ない、
ネットでも積極的にニュースはチェックしない、
スポーツ紙もうす目でそぉ〜っと見る…。そんな状態では、
ベイスターズファンなのにプロ野球に疎くなりがちです。
この連敗で交流戦もうすうす最下位になったであろうという
予感はありますが、順位表をなかなか正視できません
おっかしぃな〜、まだ6月アタマなのになぁ。
オフの間あんなに楽しみにしていたシーズンが、
いままさに真っ最中だというのになぁ…

テレビ好きの私は、現実逃避やリフレッシュの方法が
テレビになることが多いです。「テレビ離れ」や
「視聴率低迷」などと言われていますが、
リビングのテレビが故障した日に別の部屋から
旧型の重くてデカいテレビをひとりで運んだほど、
テレビは私の生活の必需品の1つです。

そんなテレビで先日、お笑いコンビ・ザブングルの
悔しいですっ!」のギャグのルーツが
ドラマ「スクール☆ウォーズ」にあると知りました。
「悔しいですっ!」を言うほうの加藤さんが、
ドラマ「スクール☆ウォーズ」が大好きで、
滝沢先生率いる川浜高校が強豪校の相模一高に、
「109-0」で負けたときの滝沢先生涙の問いかけ
「悔しくないのか?」に生徒が答えた
「悔しいです!」からパクったと。

加藤さんがそのときの滝沢先生のセリフを再現。
おぃ、お前たち! 
 相手は同じ高校生なんだぞ。
 同じ体重、同じ背丈。
 頭のなかだってそう変わらんだろ。
 
それが何で109-0なんて差がつくんだ
 それでもお前ら男か。
 
悔しくないのか!

ハハハ、そうだったのか、ケッケッケッ…、
なつかしぃ〜と、ノンキに笑っていたのもつかの間、
私のなかで「ベイスターズの選手は悔しくないのか?
いう思いが沸いてきて、テレビを見ている間忘れていた、
ベイスターズの成績と戦いぶりを思い出し、
相手は同じプロ。実力だってそう変わらんだろ、
 それが何でこんなに差がつくんだぁ〜!

と、滝沢先生ばりにワナワナ震えそうになるのでした。

まぁ、選手だって悔しいんだと思います。
でも、(フィクションですが)アマチュアである
川浜高校ラグビー部と、プロの集団が背負っている
ものの大きさと責任は比べ物になりません。
同じプロを相手に、
昨年から続くベイスターズの
現状は「109-0」くらいの屈辱

実際の表情はともかく心のなかでは、
もうザブングルばりに顔ぐっちゃぐっちゃにして
悔しがっていなきゃウソです

プロの世界ゆえに難しいことも、
オトナの事情もそれはあるでしょうが、
本来元気や夢や希望をもらうべきファンが、
娯楽のお笑い番組を見ていてもベイスターズを憂い、
暗い気持ちになってしまうなんてこれは事件です!

この先にあるのは、この苦痛からの逃避、無関心。
コトの重大さを、親会社も球団も選手も
大いに感じて欲しいです。

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ポーズでもいいから仁志選手は“生き体”アピールを

29日の日ハム戦、スタメンで一軍復帰した仁志選手。
セカンドを守る仁志選手がとてもよく見える席で観戦しましたが、
もろもろの先入観もあってか、体が何となく重たい感じがしました。
仁志選手といえば、好き嫌いがわかれるような、
「何かやってやろう」という野心あふれる動きをするという
印象のある選手なのですが、その日はあまり鼻息が感じられず

試合後の選手駐車場には、たくさんの記者が
仁志選手を待ち構えていて、出てきた仁志選手が
記者を前に延々としゃべっていました。
夫人とお子さんもいたし、カメラのフラッシュなども
見えたので、勝手に物々しさを感じた私は
あれ、今日4打席立って何かを決意!?」と決めつけ、
その「ニュース」をあっちこっちと探しましたが、
そんなものは見当たらず、翌日もスタメンに
「仁志」の名前があったのでした〜。

まぁ、仁志選手の心情より、
大勢の記者の前で語る仁志選手のわきを通り、
帰って行った同じ内野手の北川選手
の心情のほうが
よっぽど気になる私なのですが、その北川選手ら
若手(というか実績がまだない、「結果」が必要だけど、
そのためには「機会」も必要な)選手たちの心情を想像すると、
で、仁志の引退の意思はどうなったんだ?
という疑問が沸いてきます。仁志選手が引退を決意しようが
しまいが、選手たちは「結果」を出すべくやるだけなのですが、
そうはいっても「で、どうなの?」とは思いますよね、
こんなニュースもありましたし。

少なくとも私は、なんて声援を送ったらいいかわからない。
「まだ、やれるぞ〜!」という声援が仁志選手に対して、
失礼なのか激励になるのかもわからないのです

このままでは「本気になったのにやっぱりダメだった」
という屈辱を回避するために、態度をあいまいにして
いるのではないかという疑念さえ抱いてしまいそうです。

現役生活の終わらせ方はまったくもって
仁志選手の勝手だし、ポリシーやプライドとか
いろいろあるでしょうが、1つ言えるのは、
死に体でグランドに立って欲しくないし、
死に体をグランドに上げるほど
ベイスターズには余裕がない

ということです。

ベイスターズファンは、プロとして生きるために、
「中継ぎ」で汗かく46歳のおじさんを知っています。
工藤選手自身がプロとして「手応え」や「限界」などを
どう捉えているかといったこととはまったく別のところで、
私たちは「汗かく」工藤選手を迷いなく応援することができます
この「迷いなく応援できる環境」をファンに与えることは、
選手や球団の義務の1つではないかと思います。

ファンを迷わせたり、気づかわせたりする
ようでは、もはや「プロ」ではありません。

引退騒動があった以上、一軍のグランドに
立つのであれば、それが「ポーズ」であっても
「まだまだやる気満々。これからも仁志をよろしくー!」
といった、“生き体”としての
パフォーマンスや態度でファンの
迷いを振り払うべきだと思います。

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